ただの記憶保管庫

好きなことあれこれ

怪文書

 

 

酔いに任せることしかできない

 


 

新年度が始まった。

今年は桜が咲くのも散るのも早くて、まだ4月に入ったばかりだというのに、気づけばもう葉桜になってる。

せっかちなのは俺もお前も同じか。

桜が好きなのでもう少し見たかったかな。

まあ今年は咲きかけの時期から満開の桜、葉桜になるまでの色んな表情が見れたから良しとしよう。

 

でも桜は大好きだけど、この時期は本当に苦手。

別れだとか、新しい出会いだとか、ひたすら耳を塞ぎたくなる。

人と関わることが本当に下手くそなので。

 


 

本題に入ろう

アイカツスターズ!が最終回を迎えた。

プリパラシリーズが4年という歳月を経てついに幕を閉じた。

STAR☆ANIS、AIKATSU☆STARS!が卒業した。

 

縋るものがなくなった。

 

今まで大好きだったものが途端になくなってしまったことに酷く狼狽している。

頭ではわかっていたけれど、いつかこんな時がくるとはわかっていたけれども。

やっぱりこの状況は辛いよ。

自分にとってこの作品があって、このユニットがいてくれたから、曲がりなりにも今まで生きてこれたところがある。

誇張ではなく本当に。

毎週何かを楽しみにしていたからこそ、来週まで生きよう、頑張ろうって気持ちになれてた。

だからこそ、これから何を糧に生きていけばいいのかがわからない。

今後同じくらい好きになれる作品が見つかればいいけど、そう易々と出てくるもんじゃない。(むしろ簡単に出てきてもらっても困るよ、嬉しいことだけれども)

 

そして何より、あれだけ大好きだったキャラクターの名前や曲や言葉が、いつか思い出せなくなってしまうことが怖い。

その作品が好きという気持ちをいつか忘れてしまうことが怖い。

 

でもわかってるよ。

いつかそんな日がくることも、何かに縋ってるばかりじゃダメだってことも、ここが新たなスタートラインを切るチャンスだってことも。

 

それを教えてくれたのはプリパラであり、アイカツ!だったから。

プリパラには自由でいい、自分らしくあれということを教えてもらった。

アイカツ!には頑張ることを、自分というオリジナルスターを見つけろということを教えてもらった。そして何かが終われば、何かが始まるということを。

(他にもたくさん教えてもらったことはあるよ) 

 

別にプリパラやアイカツ!が自分の人生の何かを変えてくれるわけじゃない。

でも自分自身で変えることはできると思う。

だから後ろばかり振り返っていても仕方がない。

やってやろうじゃないか。

いつか未来向きの今を君に見せられるように

 

まずは、死なないために生きてみようか。

何かを見つけるのはその次でいい。

 

スタートラインはまだ見えない